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コラム
Column
離婚・男女問題

DV配偶者との離婚協議①

この間、離婚協議中の女性芸能人が夫に暴行され、夫が傷害の被疑事実で逮捕されたというニュースがありました。
 
こういうのを見たり聞いたりするといつも思うのですが、同居時からDV癖のある配偶者と離婚のための話し合いを直接本人同士で行うのは非常に危険です。
 
そこで、別居を開始したら、早期から弁護士を代理人として話し合いを行うか、もういっそのことさっさと調停を申し立てるほうが良さそうです。必要であればDV法の保護命令も申し立てしましょう。
 
そんなことをしたらもっとひどい目に遭うのではないか?と思うかもしれませんが、案外そうでもありません。
大抵のDV加害者は外面は良いので、第三者の目があればおとなしくなります(例外もあるようですが)。
 
もし、弁護士を立てないで話し合いを行う場合には、必ず①親族や知人などを同伴したうえで、②第三者の目があるところ(喫茶店やファミリーレストランなど)でするようにしてください。密室で二人きり、というのだけは避けましょう!
 
なお、弁護士を立てて離婚協議や調停をしているにもかかわらず、直接相手方から電話やメールがなされることも少なくありません。そのような場合には、「弁護士を通してください」と言って後は返事しないようにしてくださいね。たまに、弁護士の知らないところで話が進んでいたりこじれていたりしてびっくりすることがあります(笑)。